知っておきたい!2歳になるまでにみんなかかる!?~重篤化することもあるRSウイルス感染症~

トラブル

みなさん【RSウイルス感染症】をご存じでしょうか

正直私はRSウイルスなんて全くもって知りませんでした。

いや、育児の冊子とかには書いてあるかも?(;’∀’)

SNSで「流行のコロナウイルスかと思ったら、RSだった!」だったり、「ひどい熱があったから病院行ったらRSと診断された」と目にして初めて気になったのがキッカケです・・・(;^ω^)

RSウイルスは赤ちゃんに感染する事の多い病気のひとつです。

2歳になるまでにほぼ全員が感染すると言われているので、我が子もいつか感染症を引き起こすかわかりません。

なのでみんなにあてはまる【RSウイルス感染症】の症状や治療、後遺症についてまとめていきます。

RSウイルスって??

そもそもRSウイルスとは何ぞやというところからご紹介します。

呼吸器系に感染するウイルス

RSウイルスは『呼吸器感染症』を引き起こすウイルスの一つです。

おもな症状は風邪や咽頭炎に似ていて、重篤化しやすいという危険性もあります。

重篤化すると気管支炎肺炎を引き起こすことが・・・

冬にかかりやすいようですが、通年感染する可能性があります。

2歳になるまでにほぼ100%の子どもに感染!?

RSウイルスは乳幼児がかかる代表的な呼吸器感染症です。

乳幼児の半数が1歳までにほぼ100%が2歳までに感染するとのこと・・・

早期の感染は重篤化しやすい!

乳児期の早期に感染すると重篤化しやすく、注意が必要です。

重篤化した結果、気管支炎肺炎になってしまうと入院することも!!

ほぼ100%が2歳までにかかるのに意外にも認知度が高くはありません。

症状が出ても病院への受診や治療が遅れることが少なくないようです。

RSウイルスにかかった?症状は??

RSウイルスに感染すると鼻水・せき・発熱など、風邪に似た症状がみられます。

先にもあった重篤化した場合の気管支炎肺炎の発症も1割前後が発症しているようです。

特に気管支炎や肺炎はせきが多い、呼吸音がゼーゼーしているといった症状があらわれたら要注意です。

重篤化してしまったら?

呼吸困難や無呼吸にもなりうる!!

重篤化してしまい、うまく呼吸ができていない状態や呼吸ができていない状態になってしまったら、早急な対応が必要です。

すぐに救急車を呼びましょう。

気を付けたい!重篤化しやすいのは?

呼吸器感染症のため単純に言ってしまえば呼吸器系が未熟であったり、免疫力が低い赤ちゃんは特に注意が必要です。

具体的には、早産の赤ちゃん、ダウン症、肺や心臓に持病がある、免疫不全の病気があるという赤ちゃんなどでしょうか。

重篤化を抑制できる!?

重篤化しやすい赤ちゃんには重篤化を抑制させる注射があるそうです!

内容はRSウイルス抗体の筋肉注射だそうです。

感染経路や潜伏期間

感染経路

飛沫感染と接触感染により感染するそうです。

くしゃみやせきや唾液、皮膚の接触や病原体のついているものに触れる等、興味関心の塊の赤ちゃんはどこで感染してしまうかわかりません・・・

潜伏期間

潜伏期間は一般的に2~5日ほど。

大人が感染すると軽い風邪のような症状でおさまってしまうので、知らぬ間に大人から子どもに感染させてしまっているみたいです。

治療と後遺症

検査と治療方法

検査は抗原検出キットにて調べることができます。

1歳未満の赤ちゃんや疑いのある赤ちゃんの検査は保険適応です。

治療としては投薬治療となります。

解熱や呼吸器系のお薬を用います。

自宅ではしっかりと水分補給をすることも大切なので、ノンカフェインの麦茶を薄めたものやベビー用の飲み物がオススメです。

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後遺症は残る??

後遺症が残ることはほとんどありませんが、重篤化した場合には気管支の粘膜が過敏になりやすく、喘息症状を引き起こしやすくなるようです。

まとめ

ほとんどの赤ちゃんがかかる【RSウイルス感染症】ですが、きちんと対処すればこわくありません。

RSウイルスに限らず、子ども特有の病気は他にもたくさんあるので、網羅するのは難しいですが、異常を感じたら早期に病院へ受診しましょう!

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