高位破水と前駆陣痛,陣痛促進剤と吸引分娩,2度帝王切開になりそうになった出産レポ①

妊娠中のキロク

出産であった出来事キーワード

無事に出産できました!

予定日より9日早い、妊娠38週5日での出産となりました。

「まだまだでしょ~」と余裕を持っていたら予定より早い出産でした・・・

出産は十人十色といいます。

少しでもこれから出産を控えている方の参考になればと思います!

私の出産は以下のポイントがあります。

  • 前駆陣痛
  • 粘液栓
  • おしるし
  • 前期破水
  • 高位破水
  • 陣痛促進剤
  • 吸引分娩

まずはこちらのキーワードについて説明させていただきます(‘ω’)ノ

前駆陣痛

にぶーい腰に響く生理痛のような痛みで、間隔もまばらでした。

前駆陣痛の時に【陣痛アプリ】は役立ちました!

もはや本陣痛は明らかに違いがありました。


前駆陣痛って何?


本陣痛の前に起こる
前駆陣痛は、本陣痛に先駆けて起こる、不規則な子宮収縮のことをいいます。
出産の兆候として、起こる症状です。
何をきっかけに前駆陣痛が起こるのかは、現代の医学では解明されていません。


本陣痛との違いは?
前駆陣痛と本陣痛では、痛み方が違います。


痛みが起こる間隔が不規則
本陣痛は、痛みの間隔が一定です。
ですが前駆陣痛は、痛みの間隔が不規則です。
前駆陣痛かもしれないと思ったら、痛みの間隔を計り、メモしておきましょう。


痛む時間の長さがバラバラ
本陣痛の場合は、痛む時間も痛みの間隔も一定で、その間隔が徐々に狭まっていきます。
ですが前駆陣痛の場合は、痛みが40秒続いたかと思うと、次は15秒で治まるなど、痛みの長さがバラバラなことが多いです。


痛みの強さに強弱がある
本陣痛の場合は、痛み方も一定で、本格的に始まると動けなくなるほどの痛みが出ます。
ですが前駆陣痛は痛みの強さもバラバラで、生理痛程度のものから、お腹がギュッと圧迫されるような痛みまで、感じ方に個人差があります。

https://childsapuri.com/posts/7033/

粘液栓

今回あえて粘液栓とおしるしを分けたのは、いつもと明らかに違いを感じたものが出て、私自身これは何か気になった事と、順を追って血の混じったおしるしがあったからです。


粘液栓とは


粘液栓は、妊娠中に子宮頸部にある透明なゼリー状のかたまりです。手でつまめるくらいの粘度があり、羊水と同様に、出産の準備が整うまで、外界から赤ちゃんを守る役割を担っています。出産間近になると、子宮口が広がって粘液栓が排出されます。出産の準備が整った、というサインのひとつです。
粘液栓が出てから陣痛がくるまでの時間は個人差があり、出産の数週間前に出る人もいれば、粘液栓が出てすぐ陣痛が来る人もいます。もし予定日の数週間前に粘液栓が出てきても、心配する必要はありません。子宮頸部は、子宮口を保護し、感染を予防するために粘液を作り続けているため、粘液栓がなくなっても赤ちゃんは守られています。粘液栓は無理に排出してしまうと感染症のリスクを高めますので、自然に出てくるのを待ちましょう。

https://medicommi.jp/1692

私の場合、粘液栓が出たのは、検診での【内診ぐりぐり】のおかげのようです。

おしるし

おしるしとは?


おしるしとは、「おりもの」の一種で、出産が近づくと子宮口の蓋をしていた「粘液栓」と呼ばれるゼリー状のかたまりが剥がれおち、子宮口が開き始めて子宮が収縮し、子宮頸管の粘液と混ざって外に出てくるものです。
また、子宮口付近から「卵膜」という赤ちゃんを包んでいる袋の一部が剥がれることで出血し、その血液が混ざることもあります。
一般的には、おしるしがあると赤ちゃんが子宮口近くに下がってきて子宮収縮が起きている証で、しばらくすると陣痛が始まります。つまりおしるしは、出産予定日の近くに訪れる出産兆候だといえます。

https://192abc.com/21092

粘液栓が出た翌日から血の混ざったおりものが出るようになりました。

私の場合はこれが2日ほど続きました。

前期破水

前期破水とは?


前期破水とは、本陣痛が始まる前に赤ちゃんを包んでいる卵膜の一部が破けて、中の羊水が流れ出てくることをいいます。本陣痛が始まって子宮口が全開大になってから起こる破水(適時破水)とは区別されます。
分娩の準備が整う前に起きた破水なので、妊娠週数に応じて適切な対処が必要です。放っておくと子宮内が細菌感染を起こす危険性があります。
ちなみに、前期破水と通常の破水の中間に「早期破水」があります。これは本陣痛が始まってはいますが、子宮口が開き切る前に起きた破水です。広い意味では前期破水に含まれることもありますが、出産につながる可能性は高いので前期破水とは区別されます。

https://192abc.com/22988

前期破水は感染症の危険性があり、危うく【帝王切開】になるところでした…

適時破水もしっかり経験できました。(;^ω^)

この前期破水は次に紹介する【高位破水】だったので、「破水した!」と実感はありませんでしたが、適時破水はぱしゃーんって感じました!

高位破水


高位破水とは?
お腹の中の赤ちゃんは羊水という水の中にいますが、周りは卵膜という薄い膜で包まれており、これが破れて中の羊水が流れ出ることを破水といいます。通常は、陣痛が始まる前と、分娩が始まり子宮口が8センチ程度開いた時の2回、破水が起こります。
高位破水は字のごとく高い位置での破水ですが、子宮の高い位置で卵膜が破れた状態をいいます。どの位置かは超音波検査(エコー)でも確認できないことなのですが、内診で子宮口に卵膜が残っていれば高位破水と診断されます。


ここでワンポイント

高位破水と通常の破水との大きな違いは、流れ出てくる羊水の量にあります。といっても通常の破水でも量には個人差があり、多い人だと一気にドバっと流れ出てくることもあります。


しかし、高位破水となると量がとても少ないことが特徴です。破れる箇所が高い位置にあることから、羊水もチョロチョロと漏れ出てくるような感じといったらイメージしやすいでしょう。
そのため、自分で破水だと気づかないことも珍しくありません。人によっては、おりものシートがちょっと湿っている程度と感じる場合もありますし、少量の出血が混じっていればおしるしかと思う場合もあるでしょう。
一般的な出産というと、おしるしがあって陣痛が始まり、破水して出産という流れです。しかし、出産は一人一人違うものなので一概にはいえません。

http://yousan-biyori.com/basic/kouihasui/

高位破水怖い!!!

私もすぐに『破水だっ!!』と思わなかったです。

思い返せば夜中に破水して、翌日午前中に産院、翌々日に出産でした。

破水してから12時間経ってると感染症のリスクが高いといわれました・・

↑※産院や医師によるとは思います!

いやー帝王切開にならなくて良かった・・・

陣痛促進剤

陣痛促進剤とは?どんな効果があるの?


「陣痛促進剤」とは、子宮収縮を促して陣痛を引き起こす薬です。出産予定日を過ぎても陣痛が始まらない、破水したのに陣痛が始まらない、陣痛は来たけど子宮口がなかなか開かない、陣痛が強くならず出産が長引く、といった状況になったときに、薬の力で陣痛を起こします。「陣痛誘発剤」という名前で呼ばれることもあります。
陣痛促進剤を投与する際は、医師から説明を受け、同意する場合は同意書にサインをします。
陣痛促進剤を投与したら絶対に陣痛が起こるというわけではなく、効果には個人差があります。その場合には、投与量の増加や緊急帝王切開といった方法がとられます。

https://192abc.com/20808

私は【オキシトシン】という子宮収縮を促すホルモンを点滴で投与されました。

すぐに陣痛が強まる人となかなか効かない人がいるみたいですが、私は前者で、効きが良すぎるぐらいでした。

吸引分娩

吸引分娩とは?


吸引分娩とは、お産で赤ちゃんがなかなか出てこない場合に、シリコンもしくは金属製の吸引カップを赤ちゃんの頭につけて、吸引圧をかけて体全体を引っ張り出す分娩方法です。
このように介助が必要な分娩としては、他にも「鉗子分娩」があり、こちらは大きなスプーンを2枚合わせたような器具(鉗子)で赤ちゃんの頭をはさみ、引き出します。

吸引分娩をするのはどんなとき?
分娩時には、子宮口が約10cmまで開きます。しかし、赤ちゃんの体勢(胎位)などによっては、赤ちゃんがスムーズに産道を通り抜けることができず、お産が滞ってしまう場合があります。
お産に時間がかかりすぎてしまうと、ママにも赤ちゃんにも影響が出る可能性があるため、吸引分娩で迅速に赤ちゃんを取りあげる必要があります。吸引分娩を行うことができる条件と、実際に行われる状況には、次のようなものがあります(※1,2)。

吸引分娩の条件
・子宮口が全開大
・すでに破水している
・赤ちゃんが元気で、十分に成熟している
・赤ちゃんの頭が見えるくらいまで降りてきている
・ママの骨盤と赤ちゃんの頭の大きさが釣り合っている
これらの条件をすべて満たしたうえで、以下のような場合に吸引分娩が行われます。

吸引分娩が行われる状況
・微弱陣痛や産道の伸びが悪く、お産が進まない場合
・赤ちゃんの体がうまく回転せず、お産が進まない場合
・赤ちゃんの状態が良くない場合(胎児機能不全)
・母体疲労や合併症で、分娩を長引かせるのが危険な場合
基本的に、吸引分娩を行っても赤ちゃんが出てくる目途が立たないときは、鉗子分娩または緊急帝王切開に切り替えます(※1,2)

https://192abc.com/16348

ここでも帝王切開になるところでした・・・

ここまで痛い思いして、帝王切開なんてちょっと・・・(;^ω^)

赤ちゃんは本来、ママのお尻側にお顔を向けた状態(下を向いた状態)で出てくるそうですが、私の場合お腹側にお顔(上を向いた状態)で出てきた為、吸引分娩となりました。

まとめ

なんだかんだ色々経験したお産だったんじゃないかな?と思います!

次回はそのレポートを書いていきます!

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