派遣 契約更新トラブル[解決しました]

女性の働き方

前回、今までに至るざっくりとした流れをご紹介しました。

その後解決しました!!!୧(`•ω•´)୨⚑゛

その内容と、営業担当者との話し合いでの注意点だったりをまとめていきます。

あらすじ〜解決内容~

あらすじ

事の発端

私が妊娠をしてから初めての契約更新時に、切迫流産で休んでいた事もあり、営業担当者に「現状の体調では契約更新できない」と言われました。

これは妊娠を起因とした理由に該当する為、私は納得できず、営業担当者へ訴えました。

↓厚生労働省 雇用機会均等法、参考サイトから

妊娠・出産等を理由とする不利益取扱いの禁止(法第9条)
事業主は、女性労働者が妊娠・出産・産前産後休業の取得、妊娠中の時差通勤など男女雇用機会均等法による母性健康管理措置や深夜業免除など労働基準法による母性保護措置を受けたことなどを理由として、解雇その他不利益取扱いをしてはなりません。
※ 不利益な取り扱いと考えられる例
○ 解雇すること
○ 期間を定めて雇用される者について、契約の更新をしないこと
○ あらかじめ契約の更新回数の上限が明示されている場合に、当該回数を引き下げること
○ 退職又は正社員をパートタイム労働者等の非正規社員とするような労働契約内容の変更の強要を行うこと

○ 降格させること
○ 就業環境を害すること
○ 不利益な自宅待機を命ずること
○ 減給をし、又は賞与等において不利益な算定を行うこと
○ 昇進・昇格の人事考課において不利益な評価を行うこと
○ 派遣労働者として就業する者について、派遣先が当該派遣労働者に係る労働者派遣の役務の提供を拒むこと

働く女性の母性健康管理措置、母性保護規定について|厚生労働省
働く女性の母性健康管理措置、母性保護規定についてについて紹介しています。

営業担当者は、

再度本社へ確認する、契約先担当者と打ち合わせする

との事でしたが、雇用機会均等法で妊娠を理由に解雇、更新をしない事を違法だと本社に確認したにもかかわらず、只々、契約更新はできない、との返答

挙げ句の果てに、

更新しない理由として妊娠が理由とは言っていない

とまで言ってきました

電話での会話だったので、言った言ってないの水掛け論になるので、言った事を認めさせるように、電話ではなくSMSでのやり取りにしました。

ではどのような理由に変更されたのか?

と聞いても、全く異なる内容の返答が来る

さらに!!

後に判明しますが、契約先担当者との打ち合わせは再度行われませんでした

呆れました。嘘つかれた。

そもそもやりとりしていても会話になっていません

ここで私はこの営業担当者と話していても、何も話が進まないと思い、他のアプローチを考えました。

相談する

無料で利用できる相談窓口へ相談することに。

私は以下の2ヶ所に電話相談しました。

  • 厚生労働省 労働局 雇用機会均等室(各都道府県別にサイトがあります)

直接解決とはいきませんが、とても参考になる意見や法律についていただけました。

その助言も元に再度動きます。

契約先へも確認

正直、派遣会社と契約先間での契約内容は教えてもらえません。

でも、今まで積み上げてきた派遣先との人間関係で、もしかしたら内緒で教えてくれるかも…

教えてくれても、この人の立場危うくする行動はしないよう気をつけましょう!

人間関係大事です

私はこのいざとなった時に契約先の担当者さんが味方になって、動いてくれました!!!

営業担当者の上司に直接、現状このような事態になっている事を報告してくださいました

契約先もいいとばっちりですよね

営業担当者の無知報連相の怠りが、もしかしたら民事提訴になるかもしれないのですから幸い派遣会社はブラックな会社ではなかったようで、その後営業担当者の上司から連絡が来ました。

営業担当者上司と話し合い

何より最初気に入らなかったのは上司からも謝罪の言葉が無かった事かなー

こうなったのは、営業担当者のせいで、その人を管轄してる上司のせいじゃない?

会ったらまず謝罪を求めました。

上司の話を聞いたところによると、営業担当者が報告や相談もせず、勝手に動きこの事態になったそうです。

上司も契約先から連絡があるまで知らなかったそう。

上司もまずまず妊娠が理由云々の内容になる事はあり得ない。

妊娠を理由とした話し合いが前提になる事はないそうです。

営業担当者は中途採用で、年齢は20代後半〜30代前半の女性でしたが、社歴は1年程で、妊婦さんの登録者を担当した事は無かったとの事。

まぁ営業担当者が未熟なのはわかったのですが、じゃあこの事態はどうしてくれる?って話ですよ

結果的に、この上司が私の産休に入るまでの契約先を探してくれる事になりました。

なるべく融通の利く契約先で。

最終的に

最終的に先日この上司から連絡が来て、産休まで働く契約先が決まりました!

これでまぁ私も納得しました。

まだ自宅療養の指導書の期間内ですが、お医者さんから、体調が良ければ出勤しても良いと言われています。

現にお腹の張りも落ち着いて状態が良いです。

お金も大切ですが、体調一番なのは理解しています。

しかしながら、同じように派遣で契約の壁に当たり、産休、育休を諦めてしまう方もいるとは思いますが、納得いかなければ戦うべきです。

妊娠中で気持ちもめげそうになりますが、私は旦那さんが支えてくれました。

上司との話し合いにも同行してくれました。

このまま無理せず元気な赤ちゃんを産みたいと思います。

契約更新の際のポイント

・電話での会話は録音必須

言った言ってないの水かけ論を防ぐ、後に会話を聞いて理解する事や、矛盾点を探せるので録音してください。

・面談の際も録音

こちらも上記の理由です

・派遣会社の相談窓口に相談、同時に他の機関の相談窓口を利用する

最悪電話つながりません。

その間に刻一刻と時は過ぎます。

こちらの味方というよりは派遣会社の人間です。

ホワイトな会社ならいいかもしれませんが、他の第三者、専門家の意見を聞いてみるものも良いと思います。

・可能であれば営業担当の上司を知っておく

・営業担当の名刺は契約書と一緒に取っておく

第一の窓口が使えなかったらその上長に連絡ができる態勢を!

・もめたときの打ち合わせは付き添いをしてもらう

一人よりも二人のほうが考える幅も広がりますし、何より心強いです!!

・何より下調べ!法律も調べる!

・あきらめず戦う気持ち!!

以上です!

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